船井情報システムズ

ピンチの後にはチャンスがある事を信じて・・・

顧問先に訪問した際に本題のコンサルティングに入る前に雑談をします。最近では「景気が悪い・・」「またXX社が倒産した・・」「負債総額がxxx億円だった・・」等という事が話題になります。中には経営に近い方から「これからどうなってしまうのかね、西山さん・・」と相談される事もあります。昨年までは、米国経済の動き、世界経済の動き、日本経済の動き、そしてIT業界の動き等を取り上げて、自分なりの仮説を立ててお話してきました。しかし、いくら仮説をたてても大きな「くくり」として「悪い状況」は何ひとつ変わらないわけです。今年に入ってこれを意識的に変えました。「これほど悪い状況が継続し、今年はさらに経済状況は悪化するかもしれません。しかしこの状況の中、全社一丸となって企業体質を強固にする事ができた企業や新たなビジネスチェンスを掴んだ企業は、景気が回復してから飛躍的に伸びていくはずです!!」とお話するようにしています。さらにキーワードとして「経営者はモチベーションを高く持ち続ける事」「コミュニケーションを活発に取り続ける事」「企画を上げ迅速に検討・実施する事」「こんな時だからこそ社員がポジティブであること」が重要でこれを継続するようお伝えしています。ピンチの後には必ずチャンスがある事を信じて進んで行きたいものです。